コレクション: 直七の里

直七は宿毛の自然と人々の中で、大切に育てられてきました。 宿毛の食卓で昔から愛用されていた直七は、全国にファンを持つ柑橘になりつつあります。
希少な幻の柑橘「直七」が、長く受け継がれてきたその理由をご紹介します。


「幻の柑橘」直七とは
直七は、広島県尾道市田熊で発見された香酢柑橘の一種でスダチの仲間です(正式名称「田熊スダチ」)。
その昔、魚商人の直七が、魚にかけるとおいしいとすすめたため、この名が付いたといわれています。
全国的に、ポン酢といえばゆずの印象が強いですが、直七の生産地である高知県宿毛市では、ポン酢といえば直七、というくらい地元に愛されています。
直七ぽんず
直七の果汁を贅沢に33%配合。
酸っぱすぎず、まろやかな味わいです。
鍋物はもちろん冷奴、魚料理、鍋料理、焼肉、サラダなど、幅広く一年中お使いいただけます。
たっぷりの果汁が全体になじむよう、よく振ってお楽しみください。
直七とごまのドレッシング
ごまの香ばしい風味と直七の酸味が絶妙にマッチして、普通の胡麻ドレッシングとは一味違った味わいです。
生野菜のほかにしゃぶしゃぶのタレ、フライ物のソースとしても美味しくお召し上がりいただけます。
Translation missing: ja.sections.collection_template.filter_and_sort

Translation missing: ja.sections.collection_template.filter_and_sort

2個の商品

商品タイプ