イタドリ葉茶　48ｇ（4ｇ×12包）／ティーバッグ／お茶／いたどり

「いたどり」とは
たくさん節があるタデ科の多年生植物。日本ではあらゆる場所に分布している「いたどり」ですが、高知では古くから春のご馳走として食する文化があります。

原料は高知県産のイタドリだけ
イタドリは日本全国に広く生息する山菜の一種ですが特に高知県では、昔から食されてきました。
そして「イタドリ葉茶」も高知県の中山間地域では、
昔から身体に良いと言い伝えがあり、愛飲する方がいましたが、
過疎化・高齢化が急激に進む中で「イタドリ葉茶」を知る方がすくなくなり、忘れ去られつつありました・・・
昔から愛飲されてきたのには理由がありました！
「イタドリの葉」には健康成分『ポリフェノール』が豊富に含まれていることが分かったのです！

おいしいイタドリ葉茶のに出し方
やかんで1リットルのお湯に対してティーバッグ1つ（約4ｇ）の茶葉を用意します。
まずお湯を沸騰させ、一度火を止めて『いたどり葉茶』をそのまま中に入れます。
再び火をつけ20分～40分ほど煮出して茶葉を取り除きます。

名称	イタドリ葉茶
原材料名	イタドリ葉（高知県産）
内容量	48ｇ（4ｇ×12包）
保存方法	高温多湿を避け、移り香にご注意ください。

／春の山菜／山菜の里／高知／土佐／スカンポ／イタドリ／ごんぱち